明治35年築(108年前)の商家が解体中です。前回(4月10日)栗山町に引き続き保存・再生を前提にし実測調査をおこないます。また当日は明治44年に当時の皇太子(後の大正天皇)が静内の御料牧場(桜の名所)を視察に訪れたさいにご宿泊した御在所である飯田家本家の見学も併せて行います。是非この機会に早春の日高路に足を運んではいかがですか。
農家住宅と納屋建築の実測調査見学会
今回は栗山町にて戦後まもなく建てられた農家住宅とその納屋の解体現場見学と実測調査を行います。この調査は建物が今後復元又は再生される場合には欠かせない大切な作業となります。今回は一級建築士事務所マヌファット代表正田亨氏の指導のもとに札幌市立大学の学生も交えながら行います。古建築や古民家に興味のある方はこの機会に是非ご参加下さい。当日作業終了後には附近の古民家再生住宅の見学会も予定しております。また栗山町では
恒例の「老舗まつり」も開催されてますのでご家族で春の栗山町へのお越しをお待ちしてます。
「北の民家モデル」プロジェクト木構造実験
平成21年度地域木造市場活性化推進事業に採択された「北の民家モデル構築と普及促進プロジェクトに関する事業」の一環として15日~17日に充填屋根断熱仕様における垂木直行方向加力型の面内せん断耐力確認実験を旭川市の道立北方建築総合研究所(北総研)にて行いました。3タイプの試験体を3日間にかけて実験し成功裡のうちに終了しました。2*12(ツーバイ材)による屋根断熱パネルの水平構面に対する耐力測定で陸屋根タイプと勾配屋根(5寸勾配)タイプ2体で行い、測定結果は北海道工業大学の千葉研究室にて解析していただくこととなりました。
古民家移築再生現場見学会
昨年倶知安町にて解体された開拓農家が栗山町で再生されました。この建物は徳島県出身の篠原家で明治41年に建てられたものです。100年あまりの時を経て新たな地で生まれかわり更に100年の時を刻もうとしてま... 続きを読む
