2006年に財政再建団体入りを表明した夕張市では、公共施設や文化教育施設の休廃止が相次いでいます。
炭鉱遺産施設も例外ではなく、今後の動向が危惧されています。
夕張は年間9mもの積雪があり、これら炭鉱遺産施設の中で、建築構造的に雪に対して弱い旧北炭鹿ノ谷倶楽部やSL館などは、今後の動向が決まる前に、雪によって大きな被害を受けてしまうことが危惧されたため、昨年12月に開催した空知の炭鉱遺産市民活動の関係者の会合で、皆で除雪作業をすることが決まりました。
そこで、北海道遺産ツアーを実施している中央バス系列の旅行会社「CBツアーズ」の企画に乗っかって、一緒に除雪作業をすることにしました。
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「現場公開・現地研修」カテゴリーアーカイブ
北国で暮らす知恵と工夫 ~開拓の村建造物のみどころ (現代建築との比較から)~」
講師:武部 豊樹氏 (NPO法人北の民家の会常任理事)
「開拓期の“民家”が現代の“住宅”とどのように異なっているのか」と同時に、「現代の住宅に生かされるべき要素はどのような部分なのか」について、実際に開拓の村に展示されている建物と現在の住宅建築を例に、写真を見ながら語ります。
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「秋の山体験と製材ワークショップ」
今年の2月にヒューストンの日本領事館と日米協会の主催で「北海道の民家」について講演をしたのがキッカケで今回ヒューストン大学のピーター教授を招いて講演会をする事となった。
併せてNPO法人「三笠森水遊学舍」の協力を得て、「北の民家の会」のワークショップをからめてピーター夫妻に参加してもらう事にした。
『秋の山(間抜・枝打)体験と製材ワークショップ』
5月の植林体験に引き続き、山の整備第二弾、間抜・除抜・枝打の体験と、実際に丸太を買っていただき、自分で製材するワークショップを行います。
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心 に 残 る 美術館巡り(富良野・美瑛方面編)への誘い
◆ ねらい
北海道に根を張っている秀逸した美術館等を見学することで、北海道の文化を体感するとともに、文化活動の持つ重要性を認識する。
◆ おすすめ
見学箇所は、既にご覧になった方々でも、何度も行きたくなる美術館等を選定しており、今回は関係者の方々のご高配により、普段見学できない富良野演劇工場の舞台裏見学や、館長さん達、直々の、力のこもった説明が予定されています。
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