日本木材学会では,北海道大学において開催します第62回大会に併せて公開シンポジウムを開催いたします。北海道大学 特任教授 角 幸博 氏による「北の木造建築資産」と題した記念講演も行われます一般公開(参加無料)となっておりますので、奮ってご参加ください。 続きを読む
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全国初!十勝産のカラマツ・トドマツを使った国産材100%の2×4工法建築
第二十二回 村野藤吾賞受賞 建築家 入江正之 札幌講演会
建築家の入江正之氏(早稲田大学理工学術院教授)が、スペイン・カタルーニャ地方にある伝統的民家の保存再生プロジェクト「実験/Masia(マジア)2008」で村野藤吾賞を受賞されました。入江氏は1990年に「アントニオ・ガウディに関する一連の研究」で日本建築学会賞(論文賞)を受賞されるなど、ガウディ研究のみならずスペイン・カタルーニャ近代建築史の権威でもあります。また、1987年から約7年半に亘って室蘭工業大学では設計教育に従事されるなど、道内における建築設計のレベルアップにも貢献されました。このたび、入江氏を北海道にお招きし、受賞に関連する一連の研究活動・建築家活動、歴史文化の継承、建築デザインの可能性等についてご講演いただきます。
<2009年度札幌市立大学専門セミナー> さっぽろへの提言シリーズ~新たな札幌づくり~まちおこしと資源再生の視点から~
これからの札幌のまちづくりは、単なる従来の建築学や土木工学中心の都市計画的な発想では立ち行きません。すでに迎えている少子高齢化という社会状況を受け止めながら、弱者という差別をつくることなく、市民すべてが一年中安心して生活し、暮らせるまちにしなくてはなりません。これまで、札幌が培ってきた街並み、学校、都市交通、自然環境、観光地、商店街、住宅地、歴史的建造物、子育てなど、現在ある社会的資源(歴史的資源、文化的資源、経済的資源)を再生しながら、地球に優しい低炭素社会をめざし、家族(血縁)や地域(地縁)を大切にして進めることが必要だと思います。道内外、国内外を問わず、これからの札幌のまちづくりに不可欠な具体的事例から、札幌づくりの新たな視点を探ります。

